猫との生活の始まり

猫との暮らし

レン君との出会い

 こんにちは、たかにゃんです。

どこから何をはじめてええのか分らんのですが、まずは我が家の長男であるレン君の紹介からしてみようと思います。

レン君現在8歳、もうおっさんのはずですが、今でもいつまでもぼくの大事な赤ちゃんです。

別に話してもどうとゆうこともないけど、ぼくたち夫婦には子供はいてません。ぜんぜん不幸ではないし、むしろ仲がとてもよく毎日がとても楽しいです。

とても大きな画像ですね。これがレン君です。

まだワードプレス自体を勉強中なので、はじめは堪忍してください。

鯖トラのレン君。まあまあ大きく体重は5.4㎏ぐらいかな。あごの力はえげつなく強くて昔興奮しすぎて外に飛び出してその時に腕を噛まれて穴があきました^^

可愛いレン君(笑)

話を戻します。

レン君と出会ったのは今から八年前になります。当時のお得意先さんの課長さんに、

「たかにゃん。仔猫いらんかね」そない言われてもう数日でレン君が保護されていたお宅へ向かいました。

課長さんの知り合いのお宅で、ゲージで囲った中には小さな仔猫が4匹いました。

どの子でもええから可愛がってね。そうそこの奥様に言われてぼくのことをじーっと見上げていたレン君を抱え上げました。

「この子にします」

まだほんまに小さくて生後一か月ぐらいやったかな。ぐにゃぐにゃの小さな毛玉みたいで、ほんまに手のひらサイズでした。

続きはまた今度。ちょっと腰が痛くなってきた。

by たかにゃん