我が家の猫のトイレ

猫との暮らし

猫4匹に対して5つ

おはようございますたかにゃんです。

世界中が、コロナショックで暗い閉鎖的なムードに包まれてきましたね。

ぼくは会社員で勤め先に出たらそれなりにコロナに関する対策や対応は得意先からも求められますのでしていますが、奥さんとも毎日必ず声に出して実行しているのが、手洗いとうがいあとはあまり不要不急でないお出掛けはやめてるぐらいですね。

過剰に反応し過ぎてもう世界はパニックになってるのかなと感じてます。

落ち着きなされ、人民よ、ですね^^

それでは今日は、なんの為にもならない我が家の猫のうんこのお話です(笑)

以前はレン君とみゅうちゃんマンの二人だけやったから、3つのトイレだけやったんですけど、今は彼らが使用してるしてないに限らずに5つのおトイレを置いてます。


1階に一つで、2階に部屋を分けて4つ。

ほんまは6から7のおトイレがあったほうがええらしいんですけど、必要なら追加しようと考えてたんやけど、なんとなく今の数で収まりましたね。

屋根付きのシステムトイレが2つと固まる砂の屋根なしがでかいのと小さいのが2つ。あとはごろごろ砂のが1つ。

ごろごろ砂はたぶん1年ぐらい前からだれも使用してないな(笑)

レン君は以前はシステムトイレですべてしてくれていたんやけど、今は入りもしないし、見向きもしない、固まる砂のさらさらを毎日かきむしてって部屋中にまき散らしてくれています。

ぼくは早朝の清掃係です^^

みゅうちゃんとぶんことまるはどこでもするんやけど、3人とも1か所に集中してする癖があり、システムトイレに関しては、時々驚くほどおしっこがシートに吸収しています。

比較的にうちの女の子は、みんなシステムトイレ、レン君はさらさら砂の大きなトイレで立ち上がってうんこをしております。

猫のうんこの話をなんでこんなだらだら長く書いてるかぼくも不思議です^^

猫のおトイレはぼくが居ない時は奥さんがしてくれますが、ぼくの奥さんは猫アレルギーですので、ほぼぼくがトイレは始末しています。

猫アレルギーの女性が猫を抱っこして毎日夜に猫に話しかけています(笑)

健康状態を見るバロメーター

ぶんちゃんとまる子が我が家で暮らすことになって初めの頃は、便も小便もなかって心配していたんですが、暫くしてご飯を食べるようになると、今度は毎日、血便するではないか!!

すごく驚いたな。

これは完全に精神的なもので、1ヶ月も掛からずに正常な物凄い臭いうんこになりました。

猫の整腸剤みたいの買ってきては、ご飯に振りかけて食わせたりしましたねえ。お金かかるけど可愛いから許す。

うんこは臭いの当たり前なんやけど、食べるものが変わってきて、うんこそのものの質が変化したのは、3か月ぐらいかな。

どす黒い獣のような異臭を放っていた、乙女のまる子うんこが、きれいなころんころんの美しいうんこになりました。

やはり人間と同じで、食生活ですべて変わるのですね。まる子のうんこに教えられた次第です。

この子らが赤ん坊の時からの付き合いで、ずーーっとうんこもおしっこも見てるから、もうこれが誰のうんことかはほぼ分かります。

この自慢は、本当にクソの役にもたたないけど、僕だけの特権事項ですよ(笑)

肥ったまる子の横に見えるのがごろごろ砂のトイレ。

人気ないです。正月前に寒い中自転車で大型ショッピングセンターまで行き、難儀してぶら下げて持ち帰ったのに、放置されるとは・・・。無念。

うんことは関係ないけどこの前久しぶりにみゅうちゃんを撮影してみた。可愛すぎて泣けてきたな。

みゅうちゃんは、今でこそ大食漢ですけど、重度の門脈シャントの発作がたびたび出てご飯をろくに食べれなかった時は、ほぼうんこも無かったから、今のように、太いうんこをしてくれてるんが、ぼくは何よりも幸せです。

うんこを見ては、

「今日も元気やなありがとー」

と、心の中でみゅうに話しかけてます。もちろん、ほかの猫みんな同様ですが、みゅうはたくさん頑張ったから、ぼくもちょっとだけみゅうには特別な思いがありますね。ナイショ(笑)

レン君にばれたら怒られるがな。

うんこの話なんかこれ以上は続けれないからもう終わりますけど、この間ねまるとぶんちゃんが時々使ってる2階のトイレに物凄い太いうんこがあったのです。

まさか・・・うちの奥さんがしたのではと、訊ねました。

まさかね(笑)

では、今日はこんなとこで終わります。

by たかにゃん